ピョントコフスキ教授が来日 2026
01.04.2026
2026年3月30日から4月1日にかけてレオン・コジミンスキ大学のマルチン・ピョントコフスキ教授が駐日ポーランド共和国大使館の招待で来日しました。世界銀行のリード・エコノミストとしても活躍するピョントコフスキ教授は、ポーランドが第二次世界大戦、共産主義、経済危機の苦境に陥りながらも、わずか35年でいかに体制転換を進め、自由市場経済に適応し、さらには経済成長のリーダーになり得たのかを解説しています。教授の来日は、欧州外では余り知られていないポーランドの経済的な成功の歩みを日本の機関・ビジネスパートナーの方々に広く紹介するため、経済外交の一環として実現しました。
来日中、教授は経済協力開発機構(OECD)日本政府代表部、国際協力銀行(JBIC)の後援、駐日ポーランド共和国大使館の主催で開催された、ポーランドのOECD 加盟30周年記念事業においてポーランド経済の成功に関する講義を行いました。また地経学研究所(IOG)においてポーランドの経済モデルおよび法規制に関する講演、経団連においてポーランドの成功および中東欧における日本・ポーランド間のビジネス協力の可能性に関する講演を行ったほか、経済産業省の方々とのワーキングランチ、ポーランド・ビジネスクラブ代表者との会合に参加しました。