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COVID-19: ポーランド入国時の隔離関連規定の廃止(2022年3月28日更新)

28.03.2022

Komunikat

2022年3月28日以降、日本からポーランドへの渡航時には(直行便か経由便かを問わず)新型コロナ関連の規定が以下の通り廃止され、新型コロナ関連の追加書類は不要となります:

- 新型コロナ陰性証明書の提示は不要

- 入国後の隔離は不要

- KLP(PLF; Passenger Locator Form)の記入は不要

- 新型コロナワクチン接種証明書の提示は不要

上記は新型コロナワクチンを接種済みかどうかにかかわらず、またシェンゲン圏内からの渡航かどうかにかかわらず適用されます。

 

なお、ポーランドの規定とは別に、搭乗時もしくは経由国(トランジットを含む)で新型コロナ陰性証明書を要求される可能性がありますので、ご利用の航空会社及び経由国当局への確認が推奨されます。

 

ご注意:ポーランド入国時の規定に関する個別のご質問は、管轄当局であるポーランド国境警備隊までお願いします。

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